鹿児島商工会議所青年部 - YEG

鹿児島YEGは、鹿児島の商工業の振興を通じ、地域社会の発展を目指します。
鹿児島商工会議所青年部
平成29年度会長
有馬 冬騎Arima fuyuki

平成29年度 スローガン
Change the connection to force
~繋がりを力に変えて 自社の発展こそ地域経済発展への近道~

2011年3月11日に起こった東日本大震災から5年、誰もが信じて疑わなかった九州安全神話は、2016年4月14日に起こった熊本地震により脆くも崩れました。
しかし、日本は東日本大震災での経験を基に大規模地震の際の対応を素早くし、また全国の人々が生活必需品の提供やボランティアなど様々な方法で支援を行い、被災地の人々へ元気と勇気を与えました。YEGとしても、『九州は一つ』を合言葉に、素早く支援物資を送り、炊き出しに参加し、被災されたYEGの仲間を勇気づける為に行動しました。私はここでYEGの仲間意識の高さや繋がりの力強さを改めて感じました。

そこで本年度のスローガンは、

『Change the connection to force』
~繋がりを力に変えて自社の発展こそ地域経済発展への近道~

と掲げました。

YEGの理念は、綱領及び指針の中に書かれています。主目的は商工業の振興を通じて地域経済の発展に貢献し、豊かで住みよい郷土づくりに貢献することです。
この中で最も大事な部分は、『商工業の振興を通じて』であると私は考えます。つまりは、自分の活動の基盤となる会社あってこそのYEG活動です。我々が自社に還元できるものは多々ありますが、その中でもYEGの仲間との繋がりは最大の財産です。YEG活動に参加していく中で、全国の様々な職種の仲間と知り合い、ビジネスチャンスも生まれていきます。
また、商工会議所事務局との繋がりもプラス要素です。彼らは経営の的確なアドバイザーであり、様々な職種に適した経営のサポートや自社の手助けとなる補助金等の情報提供を行っています。
しかし、どのような商売であっても最初から仕事の話ばかりが優先では、せっかくの出会いも良い結果は生まれません。大切なのは人間関係の構築です。お互いを知ることで相手に興味を持ち、仕事の中身も少しずつ理解できるはずです。ビジネスチャンスはどこから来るかわかりません。多くのチャンスをモノにする為にもYEG活動を通してお互いを知るところから始めましょう。
様々な繋がりを自分の力に変えて、自己研鑽し相互理解を深めながら意味のあるYEG活動を送れるようにメンバー全員で頑張っていきましょう。